

「元気なうちに終活を始めておきたい」
「相続について考えたいけれど、遺言書を作るのはまだハードルが高い」
とお考えではありませんか?
漠然とした不安や心配を抱えたままでいるなら、まずはエンディングノートを書いてみるのも
一つの方法です。
エンディングノートには、主に次のようなことを書き込んでおくことができます。
・名前・生年月日などの基本情報
・もしもの時の連絡先
・介護や入院が必要になった場合の希望
・葬儀やお墓について
・財産について
エンディングノートは、書店などで比較的手軽に購入することができます。
親しみやすいデザインのものも多く、すべてを一度に書かなければならないわけでもありません。
そのため、終活の第一歩として取り組みやすいものといえるでしょう。
遺言書とは異なり、エンディングノートには法的な効力はありません。
しかし、ご家族にご自身の気持ちや希望を伝えたり、必要な手続きの手がかりになったりするなど、
遺言書とは異なる大切な役割を果たします。
たとえば、認知症になったときにどのように過ごしたいか、葬儀やお墓についてどう考えているかといったことは、
遺言書よりもエンディングノートの方が書いておきやすい内容です。
また、遺言書は亡くなった後にすぐ見てもらえるとは限らないため、早めに家族に伝えておきたい希望は
エンディングノートに残しておくと安心です。
エンディングノートを通じてご自身の人生を振り返ったり、これからの人生をどう生きたいかを
考えたりする中で、相続についての希望が整理されてくることもあります。
そうした希望をよりはっきりした形で残したい場合には、遺言書の作成を検討することもできます。
当事務所では、遺言書の作成サポートを行っております。
将来に向けて遺言を残しておきたいとお考えの方は、お気軽にご相談ください。
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