遺産分割協議書とは?作成のポイントや注意点をわかりやすく解説

遺産分割協議書とは?作成のポイントや注意点をわかりやすく解説

遺産分割協議書とは何かをわかりやすく解説。作成する理由や記載内容、注意点、作成のポイントまで丁寧にまとめています。相続手続きでお困りの方はお気軽にご相談ください。
遺産分割協議書とは?

相続人全員が遺産分割協議で合意した内容を書面化したものです。
同一の内容のものを相続人の人数分作成し、各相続人が1通ずつ保管します。
それぞれの書面には、相続人全員が署名し、実印で押印します。


書面化する理由

①遺産分割協議で合意した内容を証明するため
②不動産の名義変更(相続登記)に必要となるため
③相続税の申告において添付書類として使用されるため
④将来の相続人同士のトラブルを防ぐため


記載事項

主な記載事項は以下のようになります。
遺産分割協議書には、法律で定められた書式はありませんが、内容や形式に不備があると各種手続きに
使用できない場合があります。


・被相続人の情報(氏名、生年月日、死亡年月日など)
・遺産分割協議について相続人全員が合意した旨
・相続財産の内容(不動産、預貯金など)
・「誰が」「どの財産を」「どれだけ」取得するのか
・協議が成立した日
・相続人全員の住所、署名、実印による押印


作成のポイント3つ
①相続人全員が合意し、その内容を明確にすること
②財産の内容を具体的かつ正確に記載すること
③相続人全員が署名し、実印で押印すること


内容や状況によって、必要な記載事項や手続きは異なります。
遺産分割協議書の作成について「これで合っているのか不安…」と感じた方は、お気軽にご相談ください。
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